目次
みなさん 今晩にちわ～
今日は 50歳過ぎてからの
魅せ方についてのお話
50代のおしゃれな魅せ方
年齢を重ねると
似合っていたはずの洋服
形も色も なんだかしっくりせず
似合わなくなってきますよね～
流行ってる服を買うのも
おかしいし．．
買ったとしても
自分にピンとこなくて．．
落ち着かない
まぁ～50代の年相応の服を考えると
シンプルな形で
素材の良さにこだわったり
色に関しては 清潔さと上品さを
感じるものを 選ぶのが無難．．
そうなると．．．
『オーソドックス』なのがマスト
結局いつもと同じ
代り映えしない服になります
「じゃぁ～ どうする？」
ってことです
もちろん オーソドックス？が
良いわけでもなく 悪いわけでも
ありませんが．．．
ポイントとしては
きれいに見えるアクセントを
見いだせれば
いい感じになるんです
服は お金をかければ もちろん
上質なものが買えますが．．
そうは言っても なかなか
金銭的に難しいところも
あります．．．
しかも 服は消耗品です
どんなに高価な服でも
大切で気に入ってる服でも
必ず．．劣化します
50代~シニア世代だと
白髪も しわも 増えていく
肌もくすんでしまう
目もくちびるも しぼむ
頑張って いろいろ試しても
歳月には 通用しない
服と同じように 歳＝劣化ですＷＷ
でも 『きれいにみせたい』
『きれいでありたい』という
気持ちはずっと持ち続けたいですよねー
そうなんです
こはくとうの母親も
そうだった！ってことを
思い出したんです．．．
母がシニア世代になってから
ブローチやら ネックレスやら
アクセサリーつけるようになって
単にアクセサリーが好きなんだと．．．
思ってました
ずっと前に
母と一緒に出かけた時に
途中でいきなり
母がお店に入って
ブローチをプレゼントしてくれた
ことがあって．．．
それまでは アクセサリーなんて
若い子なら つけても
かわいいし 綺麗に見えるけど
この歳でつけるのは チョット．．
『私、持ってます』みたいな
そんなふうに思っていました
でも 母がプレゼントしてくれた
ブローチをつけて
とっても素敵に感じたし
「うれしい．．」
ウキウキする心 楽しい～
アクセサリーをつけるって
この気持ちが 自分を綺麗に
見せてくれるんだと その思いを
この時、払拭
母もきっと
『きれいにみせたい』
『きれいでありたい』という
気持ちだったんですよね～
（母と同じぐらいの年になってわかりました）
50歳過ぎてからの洋服は
シンプルでも
そこに何か一つ取り入れることで
顔移りがよくなり
綺麗に見せてくれます
アクセサリーをつけるなら
ある程度 存在感があるものがいいです
華やかで 優雅にも みえるし
効果は絶大 人目を惹き
いい感じになります
ネックレス・イヤリング
ブレスレット・リング
もちろん アクセサリー
だけじゃないですよ
ストール・スカーフ・手袋
バッグ・くつ・傘・帽子・時計
人の目を注目させる
アイテムを取り入れることが
50代からの魅せ方！
そうすると．．．
おしゃれすることが
とっても楽しくなります
キラキラしますよ ＷＷ
おわりに
歳をとるって
そんなに嫌がらなくても
恐れなくても．．．
いいと思うんですが
今時のＣＭは なんだか
特にマイナスなことを
前面に出しているようで
「このしわ 気になりませんか？」
「年齢とともに．．．白髪が．．．」
みたいな ちょっと残念．．．的な
不安を仰ぎ 怖るがらせてる感じの
マイナスイメージはよくないです
歳をとったとしても
その人の生きてきた
すべてがオーラとなり
何にも捉われない
自分がキラキラと．．
とっても
素敵になっていくんです
ある意味 キラキラになります
ＷＷ
それでは また